山口の企業様に福利厚生の一環として弊社ゴルフシミュレーター「JoyGolf Smart」を設置いたしました!Smulator Case Studies
※お客様とご相談のうえ、予定通り設置いたしました。作業員は感染症対策に努めております。
![ゴルフランド社製シミュレーションゴルフ「JoyGolf Smart+」を設置](/wp-content/uploads/2023/10/yamaguchi-20231026-top.jpg)
社員の皆様が楽しめる福利厚生設備として、シミュレーションゴルフの設置を検討しているとご相談いただきました。。
設置場所の概要やシミュレーター仕様
設置予定場所の現地調査をさせていただき、広いお部屋を活かして打席を左右に置く事で左利きの方も快適にプレイできるブース造りをご提案。
導入させていただいたゴルフシミュレーターは以下のサイズに対応しています。
JoyGolf smart+ブースサイズ参考
![クッションマットブース](/wp-content/themes/bisiness/images/home/booth.jpg)
- 最小ブースサイズ幅3000×奥行5000×高さ2700
- 標準ブースサイズ幅3500×奥行5500×高さ2900
- 打席周りに障害物が無いスッキリ設計
シミュレーションゴルフブース制作の流れ
![センサー施工](/wp-content/uploads/2023/10/yamaguchi-20231026-1senser.jpg)
![ブース施工](/wp-content/uploads/2023/10/yamaguchi-20231026-2booth.jpg)
天井は梁があるため、梁の段差を考慮してセンサーを水平に保つ施策を行いました。
プロジェクターは落とし棒で高さを調整してセンサーが影にならなようにしています。
打席はショットマットを中央に置き、左右にスタンスマットを置く事で左右どちらからもスイングできるようにしました。
![ブース完成](/wp-content/uploads/2023/10/yamaguchi-20231026-3finish.jpg)
![動作確認](/wp-content/uploads/2023/10/yamaguchi-20231026-4check.jpg)
機器の設置が完了したら実際にプログラムを起動させて動作確認を行います。
ひと通り作業が終わった段階で使い方説明をさせていただき、納品完了となります。
ゴルフシミュレーター導入の流れ
![現場打合せ、スクリーン等部品発注、センサーテスト設置工事、動作チェック製品説明](/wp-content/themes/bisiness/images/home/personal_flow.gif)
スクリーン発注後、約2週間ほどで機器のお引渡しとなり、ブース設置工事は1~2日で完了いたします。
設置後のアフターケア
メンテナンスを別会社に任せているメーカーもありますが、弊社は営業担当者が設置工事にも携わっておりますため、製品のトラブル解決から「スクリーンや人工芝」などの消耗品の手配まで、自社が一貫してサポートいたします。
設置後のアフターケアに関しましては、打合せ時に担当者よりご説明いたします。
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