ゴルフ人口の増加によりシミュレーションゴルフは、高い集客効果や安定した収益性に注目した企業様が事業拡大などに利用されています。
また、近年では社内レクリエーション設備として導入される法人様も多くなり、福利厚生に利用する事で社員へのイメージアップや節税効果も期待できます
福利厚生施設としての利用Employee Benefits
近年、福利厚生の一環として、社内の空いたスペースや保養所などの福利厚生施設にゴルフシミュレーターを設置される法人様が増えています。
- スイングできる高さと6坪の面積で設置
- 倉庫、ガレージなど空いた空間を活用
- 天候を気にせず社内イベントができる
- 社員同士のコミュニケーション向上
- 節税対策につながる
シミュレーター導入費用を福利厚生費として支出することで、法人税の節税対策にもなりますし、社員のストレス発散、社内コミュニケーションの向上で業務が円滑になる効果も期待できます。
ゴルフ好きな社長様も多いため、普段からゴルフに親しんでおけば取引先との話題作りにもつながります。
事業拡大としての利用Business expansion
会社の事業拡大で、ゴルフバー、レッスン場(ゴルフスクール)などを運営される法人様、ゴルフが好きで独立開業してゴルフバーを始めるお客様が年々増えています。
ゴルフバーなど飲食スペースとの併用例
飲食スペースと同フロアー内に設置
1フロアーが中~大規模店舗様に多いスタイルで、ダーツバーのように半オープン状態なので、トラブルにもすぐ対応可能
カラオケ店のように各個室に設置
各個室に1台のシミュレーターを設置することで、部屋単位での収益率が計算しやすい
インドアゴルフスクールやレッスン場の運営
室内トレーニングIndoor training
ゴルフ練習場と言えば屋外の広いスペースでの打ちっぱなしが主流でしたが、ゴルフシミュレーターを導入することで、室内の限られた空間でもインドア練習場の運営ができます。
複数台の導入をご検討される場合、予算との兼ね合いが気になる方はレンタルプランもご用意しております。
既存施設の集客アップAttracting customers
ホテルなど宿泊施設、ボーリング場などアミューズメント施設、スキー場やテーマパークなどのレジャー施設にゴルフシミュレーターを導入する法人様が増えています。
既存設備以外で楽しめるスペースを増やすことで、新規客を獲得する集客アップにもつながります。