東京の企業様に福利厚生の一環として弊社ゴルフシミュレーター「JoyGolf Smart+」を設置いたしました!Smulator Case Studies
※お客様とご相談のうえ、予定通り設置いたしました。作業員は感染症対策に努めております。
![ゴルフランド社製シミュレーションゴルフ「JoyGolf Smart+」を設置](/wp-content/uploads/2023/06/tokyo-20230518-top.jpg)
事務所の一角を改装し、社員の皆様が楽しめる福利厚生設備としてシミュレーションゴルフを設置したいとご連絡いただきました。
設置場所の概要やシミュレーター仕様
設置予定場所を見せていただき、図面を基にシミュレーター機器のレイアウトを書いてサイズ感などの説明をさせていただきました。
導入させていただいたゴルフシミュレーターは以下のサイズに対応しています。
JoyGolf smart+ブースサイズ参考
![クッションマットブース](/wp-content/themes/bisiness/images/home/booth.jpg)
- 最小ブースサイズ幅3000×奥行5000×高さ2700
- 標準ブースサイズ幅3500×奥行5500×高さ2900
- 打席周りに障害物が無いスッキリ設計
シミュレーションゴルフブース制作の流れ
![施工前](/wp-content/uploads/2023/06/tokyo-20230518-1before.jpg)
![センサー施工](/wp-content/uploads/2023/06/tokyo-20230518-2ceiling.jpg)
壁と天井のクッションマットを貼りから進めていきますが、角に梁があるため現地にてマットを加工して梁に沿って貼り付けていきます。
天井に付けるセンサーとプロジェクター用にコンセントを付けていただきました。
![プロジェクター施工](/wp-content/uploads/2023/06/tokyo-20230518-3senser.jpg)
![打席部施工](/wp-content/uploads/2023/06/tokyo-20230518-4daseki.jpg)
センサーとプロジェクターを設置したら打席マットを配置し、ボールの反応位置を調整していきます。
床は全面タイルカーペット貼りのため打席部のみ配置としています。
ゴルフシミュレーター導入の流れ
![現場打合せ、スクリーン等部品発注、センサーテスト設置工事、動作チェック製品説明](/wp-content/themes/bisiness/images/home/personal_flow.gif)
スクリーン発注後、約2週間ほどで機器のお引渡しとなり、ブース設置工事は1~2日で完了いたします。
設置後のアフターケア
メンテナンスを別会社に任せているメーカーもありますが、弊社は営業担当者が設置工事にも携わっておりますため、製品のトラブル解決から「スクリーンや人工芝」などの消耗品の手配まで、自社が一貫してサポートいたします。
設置後のアフターケアに関しましては、打合せ時に担当者よりご説明いたします。
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