東京都の企業様に、福利厚生の一環で弊社ゴルフシミュレーター「G-shot Smart2(左右打ちVer)」を設置いたしました!Smulator Case Studies
※お客様とご相談のうえ、予定通り設置いたしました。作業員は感染症対策に努めております。
![ゴルフランド社製シミュレーションゴルフ「G-shot Smart2」を設置](/wp-content/uploads/2021/01/tokyo-20210107-top.jpg)
都内の企業様から、社員の皆様が楽しめる福利厚生設備として、シミュレーションゴルフを室内に入れたいとご相談いただきました。
設置場所の概要やシミュレーター仕様
左利きの方もいらっしゃるとのことで、打席部を左右に設置できるかなど、現地調査させていただきました。
今回導入させていただいたゴルフシミュレーターは以下のサイズに対応しています。
G-Shot Smart2ブースサイズ参考
![クッションマットブース](/wp-content/themes/bisiness/images/g_shot/booth.jpg)
- 最小ブースサイズ幅2800×奥行5000×高さ2600
- 標準ブースサイズ幅3600×奥行5500×高さ2700
- 左打席はオプション仕様
シミュレーションゴルフブース制作の流れ
![施工前](/wp-content/uploads/2021/01/tokyo-20210107-1before.jpg)
![ブース施工](/wp-content/uploads/2021/01/tokyo-20210107-2after.jpg)
床の仕上げは後からされるとのことで、両壁天井のクッショマット貼りから始めていきます。クッションマットを貼り終えたら、正面に消音スクリーンを張ります。
![ブース施工](/wp-content/uploads/2021/01/tokyo-20210107-3projecter.jpg)
![打席部施工](/wp-content/uploads/2021/01/tokyo-20210107-4finish.jpg)
今回設置する「G-shot Smart2」は打席部にセンサーがあるタイプのシミュレーターなので、天井にはプロジェクターのみ設置します。
最後に実際の映像を映し、何度か試打を行って各種設定を調整して施工完了です。
床施工しやすいように、PC関連や後方カメラ類は打席部にコンパクトにまとめておきます。
ゴルフシミュレーター導入の流れ
![現場打合せ、スクリーン等部品発注、センサーテスト設置工事、動作チェック製品説明](/wp-content/themes/bisiness/images/home/personal_flow.gif)
スクリーン発注後、約2週間ほどで機器のお引渡しとなり、ブース設置工事は1~2日で完了いたします。
設置後のアフターケア
メンテナンスを別会社に任せているメーカーもありますが、弊社は営業担当者が設置工事にも携わっておりますため、製品のトラブル解決から「スクリーンや人工芝」などの消耗品の手配まで、自社が一貫してサポートいたします。
設置後のアフターケアに関しましては、打合せ時に担当者よりご説明いたします。
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