大阪の個人様ご自宅に弊社ゴルフシミュレーター「JoyGolf Smart+」を設置いたしました!Smulator Case Studies
※お客様とご相談のうえ、予定通り設置いたしました。作業員は感染症対策に努めております。
![ゴルフランド社製シミュレーションゴルフ「JoyGolf Smart+」を設置](/wp-content/uploads/2023/07/osaka-20230721-top.jpg)
新築のご自宅にシミュレーションゴルフを設置したいとご相談いただきました。
設置場所の概要やシミュレーター仕様
図面を見せていただき、施工会社様を含めて打合せいたしました。
施主様の希望が自動でボールが上がってくる仕組みを入れたいとのことでしたので、オートティ機器が入る分の床高を算出して天井を高くするか吹き抜けにしていただき、天井にできた段差を利用してセンサー類を設置するためのステージも作っていただく話をさせていただきました。
導入させていただいたゴルフシミュレーターは以下のサイズに対応しています。
JoyGolf smart+ブースサイズ参考
![クッションマットブース](/wp-content/themes/bisiness/images/home/booth.jpg)
- 最小ブースサイズ幅3000×奥行5000×高さ2700
- 標準ブースサイズ幅3500×奥行5500×高さ2900
- 打席周りに障害物が無いスッキリ設計
シミュレーションゴルフブース制作の流れ
![施工前](/wp-content/uploads/2023/07/osaka-20230721-1before.jpg)
![ブース施工](/wp-content/uploads/2023/07/osaka-20230721-2booth.jpg)
床面まで仕上げていただいた段階で弊社側の施工を進めていきます。
両壁と天井にはクッションマットを貼り、打席部にオートティ機器を設置します。
![センサー施工](/wp-content/uploads/2023/07/osaka-20230721-3senser.jpg)
![ブース完成](/wp-content/uploads/2023/07/osaka-20230721-4finish.jpg)
打合せでお話させていただいたステージを利用し、プロジェクター投影に被らないようにセンサーを取り付けます。
ブース施工が終わった段階で引渡し説明と試打をしていただき、納品完了となります。
ゴルフシミュレーター導入の流れ
![現場打合せ、スクリーン等部品発注、センサーテスト設置工事、動作チェック製品説明](/wp-content/themes/bisiness/images/home/personal_flow.gif)
スクリーン発注後、約2週間ほどで機器のお引渡しとなり、ブース設置工事は1~2日で完了いたします。
設置後のアフターケア
メンテナンスを別会社に任せているメーカーもありますが、弊社は営業担当者が設置工事にも携わっておりますため、製品のトラブル解決から「スクリーンや人工芝」などの消耗品の手配まで、自社が一貫してサポートいたします。
設置後のアフターケアに関しましては、打合せ時に担当者よりご説明いたします。
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