京都の個人様ご自宅に、弊社ゴルフシミュレーター「JoyGolf Smart+」を設置いたしました!Smulator Case Studies
※お客様とご相談のうえ、予定通り設置いたしました。作業員は感染症対策に努めております。
![ゴルフランド社製シミュレーションゴルフ「JoyGolf Smart+」を設置](/wp-content/uploads/2023/02/kyoto-20230210-top.jpg)
自宅にシミュレーションゴルフを設置し、天候関係なくゴルフを楽しみたいとご相談をいただきました。
設置場所の概要やシミュレーター仕様
ボールが落ちた場所の角度に合わせて床が傾くスイングプレートの導入をご希望いただきました。
また、ご友人も楽しめるようにと、設置場所の広さを活かして左右両方の打席を採用しています。
導入させていただいたゴルフシミュレーターは以下のサイズに対応しています。
JoyGolf smart+ブースサイズ参考
![クッションマットブース](/wp-content/themes/bisiness/images/home/booth.jpg)
- 最小ブースサイズ幅3000×奥行5000×高さ2700
- 標準ブースサイズ幅3500×奥行5500×高さ2900
- 打席周りに障害物が無いスッキリ設計
シミュレーションゴルフブース制作の流れ
![スイングプレート施工](/wp-content/uploads/2023/02/kyoto-20230210-1swing.jpg)
![打席部施工](/wp-content/uploads/2023/02/kyoto-20230210-2floor.jpg)
お部屋改装時に床の施工もしていただき、打席部にはスイングプレート機器が入る分のスペースを開けていただいています。
機器を設置し、動作確認できたら上から打席部を仕上げていきます。
![マット加工](/wp-content/uploads/2023/02/kyoto-20230210-3mat.jpg)
![ブース施工](/wp-content/uploads/2023/02/kyoto-20230210-4booth.jpg)
予め用意しておいたクッションマットを現地でカットしながら隙間なく壁と天井に貼っていきます。
床、壁の施工が終わったら正面にスクリーンを張り、打席部後方の天井にセンサー・プロジェクターを設置してブース施工完了となります。
ゴルフシミュレーター導入の流れ
![現場打合せ、スクリーン等部品発注、センサーテスト設置工事、動作チェック製品説明](/wp-content/themes/bisiness/images/home/personal_flow.gif)
スクリーン発注後、約2週間ほどで機器のお引渡しとなり、ブース設置工事は1~2日で完了いたします。
設置後のアフターケア
メンテナンスを別会社に任せているメーカーもありますが、弊社は営業担当者が設置工事にも携わっておりますため、製品のトラブル解決から「スクリーンや人工芝」などの消耗品の手配まで、自社が一貫してサポートいたします。
設置後のアフターケアに関しましては、打合せ時に担当者よりご説明いたします。
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