北海道の企業様社屋内に、福利厚生の一環で弊社ゴルフシミュレーター「G-shot Smart2」を設置いただけました!Smulator Case Studies
![ゴルフランド社製シミュレーションゴルフ「G-shot Smart2」を設置](/wp-content/uploads/2020/02/hokkaido-20200124-top.jpg)
今回の設置場所は、企業様の会社内です。
積雪など天候の悪い日でも社員の皆様がゴルフを楽しめるよう、設置のご検討をいただけました。
設置場所のサイズ
![設置場所図面準備中](/wp-content/themes/bisiness/images/no-zumen.jpg)
仕切りで区切った部屋をシミュレーターブースにするため、壁側と天井はクッションマットで囲い、部屋側はワイヤーネットで覆うタイプの仕様にしていきます。
今回導入させていただいたゴルフシミュレーターは以下のサイズに対応しています。
G-Shot Smart2ブースサイズ参考
![クッションマットブース](/wp-content/themes/bisiness/images/g_shot/booth.jpg)
- 最小ブースサイズ幅2800×奥行5000×高さ2600
- 標準ブースサイズ幅3600×奥行5500×高さ2700
- 左打席はオプション仕様
シミュレーションゴルフブース制作の流れ
![施工前](/wp-content/uploads/2020/02/hokkaido-20200124-1before.jpg)
![クッションマットを貼る位置を木枠で囲う](/wp-content/uploads/2020/02/hokkaido-20200124-2after.jpg)
ブースを設置する部屋の物をどかしていただき、クッショマットを貼る位置にコンパネを貼っていきます。
![壁側と天井にクッションマットを貼る](/wp-content/uploads/2020/02/hokkaido-20200124-3cushion.jpg)
![部屋側はワイヤーネットを貼る](/wp-content/uploads/2020/02/hokkaido-20200124-4net.jpg)
壁と天井にクッションマット貼り、スクリーンを張ってブースを作っていきます。
部屋側はワイヤーネットで囲い、ボールが飛び出すのを防ぎます。
![打席マットを置いて設置完了](/wp-content/uploads/2020/02/hokkaido-20200124-5mat.jpg)
今回の設置ではフロアーに人工芝を敷かない仕様なので、センサーと一体化した打席マットとスタンスマットをセッティングして施工完了となります。
社内の福利厚生でシミュレーションゴルフを導入される企業様も多いので、導入をお考えの方はぜひご検討ください。
ゴルフシミュレーター導入の流れ
![現場打合せ、スクリーン等部品発注、センサーテスト設置工事、動作チェック製品説明](/wp-content/themes/bisiness/images/home/personal_flow.gif)
スクリーン発注後、約2週間ほどで機器のお引渡しとなり、ブース設置工事は1~2日で完了いたします。
設置後のアフターケア
メンテナンスを別会社に任せているメーカーもありますが、弊社は営業担当者が設置工事にも携わっておりますため、製品のトラブル解決から「スクリーンや人工芝」などの消耗品の手配まで、自社が一貫してサポートいたします。
設置後のアフターケアに関しましては、打合せ時に担当者よりご説明いたします。
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