愛媛の法人様に、福利厚生の一環で弊社ゴルフシミュレーター「JoyGolf Smart+」を設置いたしました!Smulator Case Studies
※お客様とご相談のうえ、予定通り設置いたしました。作業員は感染症対策に努めております。
![ゴルフランド社製シミュレーションゴルフ「JoyGolf Smart+」を設置](/wp-content/uploads/2022/04/ehime-20220411-top.jpg)
お持ちの施設内に、福利厚生の一環としてシミュレーションゴルフを設置したいとご相談いただきました。
設置場所の概要やシミュレーター仕様
設置場所を見せていただき、天井が特殊構造なので既存の天井を改装しないようにワイヤーネットで全体を覆い
梁が出ている部分はクッションマットでさらに補強するブース造りをご提案いたしました。
導入させていただいたゴルフシミュレーターは以下のサイズに対応しています。
JoyGolf smart+ブースサイズ参考
![クッションマットブース](/wp-content/themes/bisiness/images/home/booth.jpg)
- 最小ブースサイズ幅3000×奥行5000×高さ2700
- 標準ブースサイズ幅3500×奥行5500×高さ2900
- 打席周りに障害物が無いスッキリ設計
シミュレーションゴルフブース制作の流れ
![施工前](/wp-content/uploads/2022/04/ehime-20220411-2before.jpg)
![ブース施工](/wp-content/uploads/2022/04/ehime-20220411-3booth.jpg)
床は打席マットのみ設置する仕様のため、クッションマットとブース周りのネット施工から進めていきます。
天井の構造に合わせてワイヤーネットでブースを組んでいき、ボールが当たる可能性がある梁の部分はクッションマットで補強しています。
![ネット施工](/wp-content/uploads/2022/04/ehime-20220411-4net.jpg)
![試打](/wp-content/uploads/2022/04/ehime-20220411-5finish.jpg)
右側のネットは開閉式にし、空いたスペースに置いた物が取り出しやすいようにしてあります。
PGA所属の吉本プロに試打していただきながら、細かい微調整を行って施工完了です。
ゴルフシミュレーター導入の流れ
![現場打合せ、スクリーン等部品発注、センサーテスト設置工事、動作チェック製品説明](/wp-content/themes/bisiness/images/home/personal_flow.gif)
スクリーン発注後、約2週間ほどで機器のお引渡しとなり、ブース設置工事は1~2日で完了いたします。
設置後のアフターケア
メンテナンスを別会社に任せているメーカーもありますが、弊社は営業担当者が設置工事にも携わっておりますため、製品のトラブル解決から「スクリーンや人工芝」などの消耗品の手配まで、自社が一貫してサポートいたします。
設置後のアフターケアに関しましては、打合せ時に担当者よりご説明いたします。
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